予防薬 ノミ・マダニについて 習志野近隣にお住いの方へ

2018/12/05

【予防薬について一緒に考えてみよう!】

こんにちは(^◇^)。

習志野の近くの病院・船橋の動物病院、フェニックス動物病院でございます。

ノミ・マダニについて一緒に考えて行きましょう!

ノミ・マダニ

ノミ(Siphonaptera)/マダニ(Ixodidae)ってなぁ~に?

『ノミ(Siphonaptera)』は犬や猫だけでなく人間にも寄生し吸血する昆虫です。

特に、日本で多い猫ノミの体長は、約1~3㎜で褐色の6脚の足を持っており、まるでスイカの種を小さくした様な姿をしており、捕まえようとしても、動物の毛の間を物凄いスピードで逃げ回ります。また、ブラッシング時に採れる黒い塊をウエットティッシュに乗せ、赤茶色に滲んで来るようでしたら、それは血液の色素に起因するものであると推測され、それがノミの糞であることが判り、ノミの存在が確認できます。

  • 『マダニ(Ixodidae)』は、体長約3㎜、犬の耳根部・猫の眼周囲だけでなく、人間・野生動物にも寄生、皮膚を溶解・切開し、突起物を挿入後、吸血(最大約5ml)し、約10㎜(1円玉程度の大きさ)になります。その際、セメント様の物質を分泌し強く皮膚に固着するため、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまう恐れがあります。また、ノミやマダニは、同居の犬猫間だけではなく、オーナー様自身も屋外から持ち帰ってしまう可能性があります。
  • また、近隣の散歩のみ、自宅内の庭、ベランダでさえ寄生される恐れがあるため、完全に室内飼の犬猫でも感染の可能性がございます。

今話題のマダニ(Ixodidae)って、そんなに本当に危険な昆虫なの~?

確かにマダニは要注意な昆虫です。最近では、人間の死者も出たという重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、このマダニを媒介して感染する人畜共通の感染症です。国立感染症研究所のまとめによると、感染者は、年間10~20人程でしたが、平成20年に100人を超え、2014年は10月2日までに211人と初めて200人を超え、関東でも、千葉県で3人、神奈川県で1人が感染マダニによる感染症では昨年、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が国内で初めて確認され、10月15日までに累計104人の患者が報告されており、30人が死亡しています。しかし、SFTSも日本紅班熱も予防接種はなく、予防法はマダニに刺されないことしかありません。また、国立感染症研究所の安藤秀二室長は、『日本紅班熱は温かい地方などでは冬も感染者が出る』として、冬季も注意が必要と話しています。《産経新聞2014年11月12日7時55分配信yahooニュースより抜粋》

どんな種類のノミ(Siphonaptera)・マダニ(Ixodidae)予防薬があるの?

当院には、フロントラインプラス、フィプロスポットプラス、ネクスガードスペクトラ、レボリューションのご用意がございます。

 

フェニックス動物病院

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薬円台松風公園正面です(^^♪

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